YAMAHA電子ピアノClavinova(クラビノーバ)の内部に入った異物除去は意外と簡単

電子ピアノの蓋を開けたところ お役立ち情報

電子ピアノあるある。中に物が入って困った。

我が家には電子ピアノがあります。

YAMAHAのクラビノーバという種類のCLP-545というモデルです。購入は5年ほど前なので非現行機種と思います。

よくやってしまうのですが、鍵盤の蓋の上に紙とか物を置いたまま蓋を開けてしまうと、その物が本体の内部に入ってしまい取れなくなってしまいます。

電子ピアノをお持ちの方であればあるあるネタとしてわかっていただけると思います。

蓋を半開きにした状態。奥の漆黒の闇に紙が吸い込まれて取り出せない

しかも鍵盤の機構部分に紙が当たって、鍵盤を押すとカタカタ音がなる始末。

これはなんとかして取り出さなければ!ということで、プチ分解をしました。

本体内部を晒しだすだけですが、説明書にはその方法が書いてはなかったので、購入者がそういったことをやるのは想定していないのでしょう。ですので同じようなことをされる場合は自己責任でお願いします。

作業の際にやや手こずったので備忘的にここに残しておきます。

結論、構造がわかれば簡単だった

プチ分解といっても、中に入った異物を取ることだけが目的なので、骨組みの板をずらして電子ピアノの内部が見える状態にするだけですので大したことはありませんが、一瞬つまずきポイントがありましたので情報共有します。

我が家にある機種(CLP-545)についての説明のため、他の機種の場合は勝手が異なる可能性が十分にありますのでご注意ください。

また上述の通り、作業の実施は自己責任でお願いします。

ステップ1 ネジを外す

まずは、電気製品をいじることになるので、電源を落とし、コンセントもからなず抜きます。危険なので必ず行います。

そして、電子ピアノの後ろに周りこんで、背面の黒いベニヤ板についているネジを外します。

ネジ山に合うプラスドライバーをご用意ください。

私はすべてのネジ(たしか15本)外しましたが、もしかすると、上側の3本外すだけで事足りたかもしれません。

電子ピアノは壁にくっつけて配置しており普段は掃除ができないので、ホコリがすごかったです。。

ステップ2 電子ピアノの天板をずらす

ここが私のつまずきポイントだったのですが、背面の黒いベニヤ板のネジを外せば、その背面の板がはずれるものとばかりおもっていたのですが、なかなか外れません。

あきらめたところで、何かのタイミングでたまたま電子ピアノの天板が動くようになったことに気づきます。(からくり箱のようだ。。)

天板をずらしたところ
天板がずれて、内部が見える!

これで無事、内部の異物を取り去ることができました。

ヤマハとしては、安全面もあるので素人に分解はして欲しくないというスタンスとは思いますが、もう少しメンテナンス性があってもいい気がしますね。

いずれにせよ、お金をかけずに解決できましたので参考になればうれしいです。

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